特にお問い合わせの多い質問を載せています。
こちらもあわせてご確認ください。

問い合わせをしたら必ず依頼しなくてはいけないんですか?

いいえ。

ご依頼をいただく前にご質問などをお電話やメールでお答えいたします。
その後無料で設けている事前打ち合わせにてペットに会わせていただいた上で飼い主さまにご決断していただいております。
大切なペットへの接し方や言葉使い、ペットシッターの雰囲気など飼い主さまが不安に感じましたらお断りしていただいても構いません。

家の中に入るんですか?

ペットシッターは、様々なご事情でペットのお世話ができない際、シッターが飼い主さまの代わりにご自宅へ伺いお世話をさせていただくサービスです。

屋外飼育の場合以外は事前に合鍵をお預かりし、お客さまの留守中にご自宅に入らせていただくことになります。立ち入られたくない、見られたくないお部屋はあらかじめお閉めいただくか、事前におっしゃっていただければ立ち入ることは一切ございません。
(お世話に必要なリードやフードは立ち入り可能な場所に置いておくことをお願いしております。)

屋外飼育の場合は、お世話に必要なものを全て屋外にご用意いただければ、合鍵をお預かりせずに対応いたします。

鍵を預けるのが不安です

当店ではお客様の個人情報を守ることをお約束し、お伺いする際は必ず身分証明書を提示いたします。
少しでも不安を感じた場合、ご依頼をキャンセルして下さって構いません。
合鍵は事前打ち合わせにて「預かり証」を発行いたします。お世話以外で鍵を使用することなく、厳重に管理いたしますのでご安心ください。

打ち合わせはどんな風にするんですか?

ペットシッターがご自宅に伺い、約40分ほどペットの性格やフード、リードの保管場所、お散歩のコース、グルーミングの仕方など、普段のお世話を教えていただきます。

そして、ペットにペットシッターの存在を覚えてもらうことも大事なことになります。
2回目以降のご利用の場合、特にお変わりなければ行いません。

後から追加料金を請求されたりしませんか?

初回カウンセリング時に、介護レベルや介護内容を明確にし料金をご提示いたしますので、サービス終了後に追加料金をご請求することはございません。
実際のお世話を通し追加のサービスが必要と感じた際は内容を詳しくお話し、次回ご利用いただく際は新しい料金でご案内させていただいております。

ただし、ご依頼の延長、飼い主さまとご相談の上行うペット用品の買い物などにおける料金は後日請求いたします。

お世話中にペットの体調が悪くなったらどうなるんでしょうか?

初回カウンセリング時に健康状態、病気の有無、服用中のお薬、かかりつけの動物病院についてお聞きいたします。
万一急に体調が悪くなった場合、命を優先し最善と思われる行動をいたします。(動物病院の実費は全額飼い主さまのご負担となります)

依頼を受けられないのはどんなときですか?

極度に怖がる、怯える、攻撃する、ペットシッターがお世話することでストレスを感じてしまうペット。
1年以内で狂犬病予防注射の確認が取れない犬。
基本的にはスケジュールの関係で先にご予約して頂いたお客さまが優先となりますので、重複してしまった場合はお受けできないか、お時間をずらしてのお世話になります。

事前打ち合わせはいらないので、すぐに来てもらえませんか?

いいえ。

ペットの状態を把握し安全面などに細心の注意を払った上でなければきちんとしたお世話はできませんので、事前打ち合わせ(カウンセリング)不要でいきなり訪問することはお断りいたしております

料金が高額だと思うのですが・・・

ペットシッターは出張サービスになりますので、お世話内容やお客さまのご自宅へ出張する距離の関係でペットホテルと比較すると高額になってしまう場合もございます。
様々な点をご考慮し、飼い主さまご自身、ご自宅の愛犬・愛猫にとって最善な選択をされることをお願いいたします。

足腰の不自由な犬の散歩もできますか?

はい。

介助グッズなどを使い、負担をかけない程度に様子を見ながらお散歩をさせることは可能です。
足腰と同時に心臓なども弱っていますと、相当な負担になりますので、その場合は日光浴程度とお考えください。

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